人気ブログランキング |
ブログトップ

Life will be beautiful

<   2019年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

トラブル続編

今年に入って、階下からのつつき音は聞こえなくなった。
防音マットがきいているのかな?
それとも新年になったからやめようと思ったのかな?

だからと言って、安心はできない。
子供には引き続き、大きな音を立てないように言い、大きめの音を出してしまったときは「鬼がくるよ」と言って注意した。

我が家の上階のお子さんは(たぶん上階)よく走りまわっている。
うちの子は注意される前からこんなに走り回ってないんだけどなぁ。
なんとなく自分子供が不憫に思えてくる。
まぁ、気になる人は気になってしまうのが他者の音なので、向こうもそれなりにストレスがたまっているのであろう。
とりあえず今できる対策はしたし、きっと以前よりはるかに騒音は軽減しているはず。
しばし、我が家にも平穏が訪れた。

だが、それも長くは続かなかった。

3月下旬のある日のこと。
再び管理会社のKさんから電話がかかってきた。
「実はですね、また階下から騒音の苦情が入りまして」
へ!?
「春休みに入って、お子さんの音がうるさいとのことなんですが・・・」
春休み!?
すかさず反論。
「春休みって、私たちは共働きで、子供もまだ2歳なので、毎日朝から夕方まで保育園に預けているんです。だから春休みとかありません。ということは昼間に聞こえるということですか?」
「いや、電話をかけてこられたのがご主人なんですが、話を聞いているとご主人は(奥様から)言われてかけてきているようで、具体的にどのようにうるさいかとかわかっていらっしゃらないようなんですよね」
「こちらは以前に苦情がきてから10万円以上かけて防音マットも敷き詰めましたし、子供にも下には鬼が住んでいるからドンドンしたらダメよと注意していますし、それでも子供だから100%じゃないのはわかっていますが、子供が音を立てたときはすぐに注意して、連続的に長時間音が出るようなことは決してしてません。それでもうるさいと言われたら、私たち引っ越すしかありません。」
Kさんに言ってもしょうがないのだが、少し強めに言ってしまった。
「ちゃんと対策されていらっしゃるんですね。音の感じ方って人によって違うので、どの程度の音なのかというのは確認しようがないのですが、お相手方は家に見に行ってくれるんですか?っていうんですよ。初回はご挨拶がてらdckumaさんのお宅に伺いましたが、正直私たち管理会社としてもこういった問題は契約には含まれていませんし、個々で解決してほしいというのはあるんです。マンションの組合長もかかわりたくないと思っていらっしゃって、子供がたてる音はいずれおさまるものですし、基本我慢してほしいというスタンスなんですよね。」
「ちなみにご主人はうるさいと感じていらっしゃるのでしょうか?うちは共働きなので、日中は家に誰もいません。どちらかというとご主人と生活リズムは合っていると思うので、おそらくご主人も聞いていらっしゃる可能性が高いと思うんです」
「電話の感じですと、ご主人は「~みたいなんです」のような言い方をされているので、直接自分が聞いて言っている感じは受けませんでした。でも、聞いてみます。dckumaさんの状況はわかりましたので、対策されていることも含めて先方にお伝えします」

さすがに2回目の苦情には怒りを覚えた。
かなり気を張って対策しているにも関わらずに苦情がきたからだ。
ただ私は1回目の苦情以降意識的に過ごしてきたが、旦那と義母は違った。
私が今の音はやばい!と言うと「今のぐらい大丈夫だよ」という感じで返してきたからだ。
だから、私がたまに夜でかける用事があった時などはいつもより防音意識は低かった可能性はある。
それでも、1回目の苦情前よりは断然改善しているはずなのに・・・。
ま、2回目の苦情で旦那や義母もかなり「ヤバイ」と思ったらしく、今は私よりも音に敏感になっている。

つづく

by dckuma | 2019-04-27 21:33 | ひとりごと | Comments(0)

新たなトラブル

マイホームを手に入れてもうすぐ1年になる。
あまり交通量の多くない交差点の角地で、目の前にはスーパー、徒歩15秒でバス停のある好立地。
高齢化が進んでいるこの地域だが、私的にはけっこう気に入っている。

家も片付き、快適マイホームライフを送っていたある日のこと、マンションの管理会社の人がやってきた。
「突然すみません。管理会社のKと申します。ああ、小さいお子さんがいらっしゃったんですね。実はですね・・・下の階の方から、騒音の苦情がありまして。」
どうやら、子供の足音がうるさいとの苦情があったとのこと。
当初中古で購入したため、管理会社の方は以前の住人(老夫婦)しかしらず、苦情を伝える目的以外に我が家の家族構成確認という目的もあったようだった。

実は私が入居してまもなくマンションの掲示板に子供の足音の騒音についての張り紙があったのを確認していた。
その時はまさか我が家がターゲット(正確には数世帯に向けたものだったらしいが)と思っていなかったので、「注意しなきゃ」という感じでいた。
以前に私の友人が階下からの苦情でうつ病になった話を聞いていたため、他人事ではないなという意識はもっていた。
だから、一応タイルカーペットやカーペットを敷いて、極端な場合は子供を注意していた。

だが、我が家がうるさいとのこと。
そこまでひどい音を立てたかな?と思いつつもものすごく気を遣っていた訳ではないので、管理会社のKさんにはとりあえず「気を付けるようにします」と言った。
そして、その日のうちに「しずゆかマット」という防音マットを注文した。

ここで、ふと気になることを思い出した。
半年以上前から時々「コン、コン、コン」と何かつつくような音が時々聞こえていた。
一番最初に聞こえたのは子供が床に寝っころがって、手がつけられないぐらい癇癪を起したとき。
けっこう今までにないぐらいの癇癪だったので、15分以上手足をバタバタしていたように思う。
その時に初めて連続したつつくような音が聞こえたのだ。
もしかして、うるさくてつついたのかな?
でも、そんなことする人いるかな?
しかも、音の出所が上なのか下なのかよくわからなかったので、この時はあまり気にしなかった。
それから時々同様の音がきこえるようになったのだが、こっちが子供とテレビを見ているときに聞こえたりしていたので、DIYでもしているのかと平和な発想をしていた。

しかし、今回の苦情の件をきいて、ふと気になった。
それ以外にもいろんなことが気になり、管理会社のKさんに電話した。

「先方さんはすごく怒っていらっしゃるんでしょうか?」
→「いえ、電話をかけてこられたご主人は非常に温厚な方で、直接言いに行こうかと思ったそうですが、会いにくいのでこちらに電話をかけてこられたそうです」

「どのあたりの部屋が一番きこえるのでしょうか?」
→「どこがという具体的なことはきいていないんですが、、、実は音の出所がよくわからないというのもあるんです。dckumaさんが入居されるまで丸1ヵ月誰もいなかったはずなんですが、その時も音が聞こえるということで、悩まれていたそうです。マンションの構造上他の部屋の音が違う角度で聞こえることもありますので。」

「先日騒音がひどいと言われた時間は私が不在の日でして、主人だけで子供をみていたので、いつもより騒いでいたのかもしれません。これから防音マットを敷くようにしますので、それまでは少しご迷惑をおかけするかもしれませんが、できるだけ気をつけますとお伝えください。」
→「そのように伝えておきます」

「ちなみに確認なんですが、半年ぐらい前から何かつくような音が聞こえることがあるんです。あまり気にしなかったんですが、今回の話をきいて、もしかして?と思いまして」
→「・・・聞こえるんですね?いや、実はここだけの話、あまりうるさいときに天井をつついているとのことなんです。あ、ご主人ではなくて・・・(苦笑)。どの程度dckumaさんのところに聞こえているのかわからなかったんですが」
→「けっこうはっきりと聞こえます。上の階にもお子さんがいらっしゃるみたいなので、最初はお子さんがおもちゃかなんかでたたいているのかと思ってたんですが。こちらもまあどの程度の音がうるさくきこえるのかわからないので、そんなときはつついてもらった方がわかりやすいですし、そうしてください、とお伝えください」

というような話をして電話を切った。
それからしばらくして、最初のマット50枚が届いた。
タイルカーペットなので、簡単に敷き詰めればいいと思っていたが、やりはじめるとやはりきちんとぴったりと敷きたくなる。
せっかくのフローリングを見えなくするのだからこれぐらいはこだわらせてほしい。
思いのほか時間がかかった。
その間の数日間も何度かつつき音が聞こえた。

Kさんには「うるさいときはつついて教えてほしい」と言ったものの「え?このぐらいのことで?」というようなことも。
でも、マットを敷き終えていなかったこともあり、また我が家の上階にもお子さんがいるらしく、しばしば走り回るような音が聞こえていたので、気にする人は気になるのかなと思った。
ただ「つついていいですよ」なんて言われたら、私だったらつつけない・・・。
ま、「つつく」という行為そのものをしようとも思わないのだが。

50枚で足りると思っていたが、結局追加購入を繰り返し、総枚数100枚に達した。
これで廊下、リビングをほぼフルカバーした。
自分で歩いてみてもやはりこのマットを敷いてからの方が音が響きにくくなっている気がする。
ちょうど寒くなってくる時期でもあったので、足元のひんやりも解消。
防寒対策にもなっている♪

もちろんマットだけでは完全に防音できるわけでもないので、子供にも注意してもらう必要がある。
とはいえまだ2歳。
ドンドンしてはいけないと言われても、どうしていいかもわからない。
本人はそうしているつもりはないのだから。

苦肉の策として私たちがとった方法は・・・
「下には鬼が住んでいる」
ということにした。
保育園の節分の会でも鬼を他の子よりもかなーり怖がっていたため、その効果に期待して。

合わせて私たち自身も子供の行動を意識するようになった。
だから、苦情が来る以前より音は大幅に軽減しているはず。
直接確認はできないが、今年に入って一度もつつく音が聞こえなくなったので、「改善した」とこちらは認識した。

つづく

by dckuma | 2019-04-14 16:44 | ひとりごと | Comments(4)

妻として、母として、医師として