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Life will be beautiful

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4度目の正直~決断~

新ブログに移ってから、比較的平穏な日々を送っているのかな?と思っていた皆様。
ご安心ください?
前途多難な道は続きます・・・。


その後旦那は2回目の社長面談に行った。
そして、わかったことは、今よりも給料が大幅に下がること、今よりも休日が減ることであった。
ただ社会保険などの最低限の保証は確保されているようであった。

向こうも旦那がお門違いのところからやってくることは百も承知。
でも、現状高齢化の進む職場。
将来の現場監督候補者を育てることは急務であった。

旦那は最初の条件は悪いが、「5年以内に現場監督に必要な資格をすべてとってほしい」という社長の要望にやる気を見出していた。

そして・・・

旦那は数日後に退職届を提出した。

これらはすべて転職話が持ち上がって1週間以内の出来事である。

私はなんだかもやもやした気分だった。
確かに前職はこれまでと営業手法も異なり、ある意味「誰でもできる」仕事であった。
モチベーションが上がらない気持ちはわかるけど、給料は案外悪くなかったし、ある程度貯蓄をして、その上で転職に踏み切ってもという思いもやっぱりあったし。

もちろん旦那のテンションや義母のテンションに押され気味だったのもあったけど・・・
心の片隅で「ひょっとすると、ひょっとするかもしれない」という小さな小さな期待もあった。
だから、強く反対することもしなかった。

退職届を出した1か月後、旦那は会社を正式に退職した。

職場の人は1年も持たなかった旦那に花束をプレゼントし、快く送り出してくれた。
で、蓋を開けてみると旦那は過去の新入社員(1年目)の中でトップの営業成績を出していたことが分かった。
皆に惜しまれながらの退職で、少し後ろ髪をひかれたようだが、やはり長く続けることはできないと会社を後にした。

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by dckuma | 2017-10-31 22:34 | かぞくのこと | Comments(2)

4度目の正直~不安~

私の不安とは・・・義母のことであった。
結婚してから義母と接するようになり、だいぶ性格的なことはわかるようになっていた。

今回の転職話は義母がもってきた話。
息子が乗り気ともなれば、絶対に喜んでいる。
いや、喜ぶこと自体はいいのだが・・・何の疑問を感じずに喜ぶところが問題なのだ。

ここからは若干愚痴っぽくなることを予めお詫びする。

これまでにも義母がぬか喜びして、落胆する姿を幾度とみてきた。
もちろん私だってその’ぬか喜び’が現実となれば、うれしいことなのだが、期待を膨らませれば膨らませるほど残念な結末を迎える。
特に旦那の転職活動においてはこの繰り返し。

私はサラリーマンの転職については詳しくはないけれど、新聞やテレビをみれば、40代の転職が厳しいことは十分わかっていた。
それでも転職活動最初のころはけっこういろんな「いい話」が転んできたので、口ではネガティブなことを言いながら、心では期待に胸を膨らませていた。
だが、現実は多分に漏れず、厳しい現実がつきまとう。
さすがに客観性を持った判断が必要だと悟った。
そのため、旦那のポジティブ発言には常に反対側の視点で立つようにした。

すると、案外私の抱いた疑問や不安は的中した。
だが残念なことに、大概そのことが的確だったと気づくのは後のまつり的な状況だった。

旦那は慎重になるべきところでスーパーポジティブになり、私の話に聞く耳を持たなくなるのだ。
それでも、言い続ければ、私の言うことは少しはきいてくれたかもしれない。
が、いつも横やりが入った。

そう、義母である。

「Mの気持ちを分かってあげて」
「そんなこと言ったらどんな仕事も無理」
「母親だからわかる」

などなど。

もちろん私も極力こういった話を義母の前でしないように心掛けていた。
だが、旦那がいちいち義母に転職の進捗状況を報告するため、結局話の中心は転職に・・・。
そして、流れ的に私もつい冷静的なセリフを吐いてしまう。
ま、私がもうちょっと大人になればいいのかもしれないが、後で「ああいってたじゃないか」みたいになるのも嫌なので、素直な気持ちを話した。
すると、上記発言がみられるのだ。

そして、今回。
私が自宅に戻ると案の定テンションの高い義母がいた。
自分が持ってきた話だということを直接的に間接的に語った。

だが、私としては仕事の話が出た流れなどどうでもよく、仕事内容、給料、福利厚生などなど基本的情報が知りたかった。
なので、私が旦那にそのことについて質問をすると、旦那はことごとく答えられなかった。
おいおい。

またそれを傍できいていた義母も私の質問に現実に引き戻され、
「なんで社長に聞かないの」
「Mは肝心なところが抜けてる」
「私は話をもってきただけだからあとは知らない」

と急に怒り出した。

義母の言うことも一理ある。
給料とか福利厚生って就職においてはかなりのウエイトを占める大事なこと。
前から興味があった仕事ならいざ知らず、未知の世界の仕事となればなおのことである。
いくら義母が持ってきた話とはいえ、あくまでも仲介役であり、肝心な話は旦那が直接社長に聞くべきなのだ。

旦那の言い分としては「会って早々にそんな話をするのも・・・」と言うことなのだが、転職するかどうかを決める重要ポイントなんだから当然聞くでしょ?

私の数々の疑問に答えられなかった旦那。
それを傍できいてて一気に不安でテンションだだ下がりの義母。

結局後日再度社長に面会して、話をきくこととなった。

つづく・・・


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by dckuma | 2017-10-09 16:08 | かぞくのこと | Comments(6)

妻として、母として、医師として