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Life will be beautiful

カテゴリ:こどものこと( 3 )

これでいいのだ

きりっと切り替わって、子供の話。

ハル君は先日2歳の誕生日を迎えた。
イヤイヤ期を順調に迎え、家族みんなで振り回されているが、成長の一過程かと思うとイヤイヤしている子供の姿もほほえましく思う。
子供ができずに落ち込んでいたあの頃を思えば夢のような毎日だ。

そんなハル君、最近保育園で赤ちゃんを抱っこさせてもらったそうな。
すごく喜んでいたという。
テレビでも赤ちゃんが出てくると食いついてみているし、子供全般が赤ちゃん好きなのかもしれないが、親としてはその姿に「兄弟がほしいのかな?」なんて思ってしまう。

二人目、もちろん考えたことはある。
いやむしろ積極的に考えていたのだが・・・

実は体外受精をしたときに受精卵は二つあった。
一つは体外受精、もう一つは凍結保存することになった。
1回目の体外受精に成功した私は妊娠中もハル君の双子の兄弟に等しいこの受精卵を体に戻すことを考えていた。

しかし、ハル君が生まれると、私の中で二人目が考えられなくなっていた。
育児が大変だから?
高齢出産だから?
いや、そんな消極的な理由ではなくて、むしろ前向きに「ハル君一人でいい」と思ってしまったのだ。

そして、私たちは二人目に関しては自然にまかせようと決意。
受精卵の凍結保存の2回目の更新時期にそれを辞退した。
受精卵はきれいにラッピングされた容器に入れられて手元で保存することも可能だったが、私たちは不妊治療の研究利用の為に提供した。

でも、ハル君の赤ちゃんを見て喜ぶ姿を見ると、本当にこれでよかったのかと思うこともしばしば。
もちろん二人目を絶対作らないというわけではなく、自然に委ねただけ。
世の中一人っ子だっていっぱいいる。
と、自分に言い聞かせてはいるけれど、やっぱりさみしいんじゃないかと思ったり。

高齢出産の私たちはハル君が40歳の時はもう80歳前後。
生きているかどうかさえ怪しい。
下手したら30代で私たちが逝ってしまうかもしれないし。
そうなったら、ハル君は早々に一人ぼっちになってしまう。

そんなことを考えていたら、ハル君が不憫でならない。
一方で、もし二人目ができたとしてもそんな理由が背景にあるのも悲しい話。
まあ「予定外」はあれど、多かれ少なかれどの家庭にも家族計画は存在するんだろうけど。

出産はどうしてもタイムリミットがある。
しかも、高齢&一度不妊治療をしているだけに余計に頭でっかちに考えてしまう。
本気で二人目を考えるなら今の時期が正念場だし。

そしていつも最終的に落ち着くところ。
「兄弟がいてもいがみ合う事だってある。一人っ子でもハッピーに暮らしている人もたくさんいる。ハル君に今私たちができる最大のことをしてあげよう」

ってことで、時々↑のような不安に陥りながらもあとは運命にまかせて、ハル君との日々をエンジョイしています★

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by dckuma | 2018-04-12 00:38 | こどものこと | Comments(2)

不安(笑)

何はともあれ、ハル君はすくすくと育っている。
最近は高速ずりばいとハイハイからのお座りをマスター。
私を認識するようになり、私が見えなくなると泣き出し、私を見ると抱っこをせがむしぐさを見せる。

もうめちゃくちゃかわいい♡

どの子をみても「ハル君が一番」と常に思ってしまう完全なる親バカぶり。
だが、同時にモリモリといろんな不安が募ってくる。

テレビで幼い子にまつわるいろんな事件や事故をみるたびにハル君を超箱入り息子にしたくなる。
家の外はおろか家の中にも危険しかない気がしてならない。
もしかしたら私自身が何かの不注意でハル君に取り返しのつかないことをしてしまうのではないか、そんなことすら考えてしまう。
そして今はハル君の5年後、10年後まで考えて一人憂えている私、大丈夫だろうか?

間違いなく、子離れできない自信あり008.gif

今思うと、私の両親はよく私を県外の大学に行かせてくれたなぁ。
よく一人暮らしさせてくれたなぁ。
よく車を運転させてくれたなぁ。

今の私にはムリ・・・。

でも、ハル君が独り立ちできないのはよくない!と、自分に言い聞かせています(笑)

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by dckuma | 2016-11-02 23:13 | こどものこと | Comments(0)

すくすく

そんなこんなで、なんとくなく暗そうな新生活を送っていると思われそうな我が家。

でも、忘れてはいけない。
うちにはホープがいる。

そう、ハル君である。

仕事が今一つノッてない旦那も、新しい土地での共同生活になじめていない義母も、悩み事多き私も皆、ハル君にメロメロなのだ。

結局ハル君が3ヶ月になったころ母乳の出も今一つ悪いし、ってか徐々に出なくなってきてたし、完全ミルクに切り替えていった。
母乳育児を成功できなかったことに悲しみはあったが、自分のペースはつかめるし、荷物は多いけどお出かけしやすくなったし、しんどい時は授乳を人に頼めるし、一石三鳥じゃんと前向きにマインドチェンジ。
精神的に楽になったため、より育児を楽しめるようになった。
私の出ないオッパイだろうと、ミルクだろうとぐびぐび吸い付くハル君。
おかげでハル君は理想的な成長曲線を描くようにすくすく育っている。

4か月になる頃にはすでに寝返りを成功させ、ぷにゅぷにゅほっぺで思いっきり声をあげて笑うし、ムチムチ手足をバタつかせておもちゃを振り回すし、もうみんなのアイドルである。
時々困らせることはあるけれど、大概は夜もぐっすり、昼寝もたっぷりするタイプなので、私もラクチン。
特に先日購入したベビーサークルを大変お気に召したらしく、この中に入っているときは特に機嫌が良くて、なおラクチン。

お出かけをすれば、おばちゃん、お姉ちゃんだけでなく、幼稚園ぐらいの女の子にもよく声をかけられる。
もうすでにモテ期が訪れたか、父ちゃんには訪れなかったモテ期が訪れたのか。

はい、すっかり親バカです(笑)

ま、傍からみてカワイイかどうかは別として、ハル君は本当に宝物と思える存在である。
この子のためにも笑顔で過ごさなきゃね。

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by dckuma | 2016-08-11 15:39 | こどものこと | Comments(2)

妻として、母として、医師として