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Life will be beautiful

カテゴリ:しごとのこと( 5 )

わかったこと

仕事復帰して4ヵ月がたった。

現在勤務時間は30分早退の時短勤務。
そうしないとハル君の保育園のお迎えに間に合わないからだ。

たった30分・・・と思っていたが、よく考えてみれば、子供がいないときは定時に帰ったことなんてほとんどなかった。
2-3時間のオーバーは普通だったし、午前様だってしばしばあった。
だから体感的には数時間も早く仕事を切り上げて帰っている気分。

で、時短勤務をして気づいたことは・・・「仕事が終わらない!」ってこと。
帰宅する16時45分までにすべての業務を終えるということがどんなに大変か・・・。
仕事を始めた当初は「今日の仕事6割ぐらいしかできてないかも」と思うこともしばしばあった。
もちろん患者さんには迷惑をかけないように必要最低限のことは行ってはいる。
でも、研修医や上司の先生に仕事をいくつかお願いして帰る始末。
みんな快く受けてくれてるけど、申し訳なさが勝ってしまう。。。

そして、翌日仕事にきて、私の知らないイベントが起こってたりすると、若干の疎外感・・・。
規則正しい生活がおくれるという意味ではこの勤務体制は確かにいい。
昔はわかってはいても、時短勤務の人に「うらやましい」と思ったこともあった。
でも、今自分がその立場になってわかったことは「うらやましくなんかない!!」ってこと。
時間が許すのであれば、もう少し働きたい!
しかも、早く家に帰ったって家事育児三昧だし!

でもね、こう思えるのもハル君のおかげ。
時間の大切さ、仕事の楽しさ、一時的に一線から身をひいたことで、今すごく実感することができている。
仕事も家事も育児も自分一人で100%なんてムリ。
程よく人の手を借りながら、時にはちょっぴし息抜きして、今自分ができる精一杯を頑張っていこう、そう決意したdckumaでした。


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by dckuma | 2017-07-13 23:13 | しごとのこと | Comments(0)

ハプニング

昨年の新しい職場の部長との話し合いの結果、ハル君は院内の保育所に預けることになった

・・・はずだったΣ(゚д゚lll)

年明けに部長に院内保育所を見せてほしいと連絡した。
数日後部長から連絡があったのだが、なんとまさかの・・・

「保育所に入れません」

とのお言葉。

え!?
なんで!?
昨年は確実に入れるとのお返事だったのに、それがなぜゆえに・・・。

一番の理由は、毎年卒園者がある程度いる中、今回はほとんど移動がなかったため。
でも、本来ならば済ませておくべき手続き、「入所申し込み」をしていなかったことも要因かもしれない。
ただでさえ狭き門なのに手続きなしでは優先順位はもちろん最下位であろう。

院内保育所が他の保育園と手続き上の違いがあるのかどうかは不明だが、私は部長の言葉からとりあえず一席は確保できているものと思い込んでいた。
部長もその様子だったし。

でも、蓋を開けてみればこの有様。
もう時期は1月。
福岡も待機児童の多い都道府県の一つ。
一個も認可保育園の見学にもいってやしない・・・。
ただでさえ保育園入所の条件、ワタクシ厳しいのに・・・。

ってことで、今現在通園中の認可外保育園に継続して行ってもらうことにした。
この不利な状況の中、仮に認可保育園に入れたとしても希望のものに入れる可能性は低く、保育園の送り迎えが大変なところになることもありうる。
それならば、近所の、最悪義母に送り迎えを頼むことができる今の保育園がベターであろうと判断した。
ま、今の保育園も悪くなさそうだしね。

ただ、ここで問題が一つ。
ハル君を保育園の開園時間内に送り迎えをしようと思うと、どうしても病院が終わってから行くと間に合わない。
部長にその旨を伝えたところ、時短勤務を許可してもらった。
夕方のみ30分早く仕事を上がらせてもらえることになった。
その分給料は減るけどね。

けど、仕事をうまく切り上げられるか。
そこが一番心配かも。
たぶん今まで見たいに全てを自分で抱えてしまっては終わらないだろう。
人に頼めるところは頼んで、周囲の理解を得ながら、自分の中での精一杯の働き方をみつけていくしかない。

しばらく模索の日々が続きそうだ。

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by dckuma | 2017-03-14 00:21 | しごとのこと | Comments(0)

ドキドキ

とうとうフルタイム復帰まであと3ヶ月を切った。
出産するまでは仕事のことばかりを考えていたが、出産後は仕事をしていたことすら忘れるぐらいてんやわんやだった。

子供が4ヵ月になった頃から週1-2回のパートを開始し、医師としての感覚が戻ってくると、次第に物足りなさを感じてくる。
そして、同時に焦りをおぼえる。
早く仕事をせねば!

幸い私の所属する医局の教授が福岡の知り合いの先生に私を紹介してくれて、詳細を書くとバレそうなので省くが、春から私はとある組織に所属し、とある病院に勤務することとなった。

それが決まったのが10月。
当初私は自分が配属される部署は人間ドックなどの検診部門を主とする所かと思っていたが、蓋を開けてみると、超臨床の科に配属となった。
私自身の希望は臨床をやりたかったのでいいのだが、一方で昔のようにバリバリ働けない現状がある。
本当に分かって私をここに配属する決定をしたのだろうか?
ここはハッキリとできないことは予め伝えておかなければ。

そして、11月に春から行く病院の部長との面談が行われた。
そこで、部長に伝えたことは二点。

・当直はできない
・緊急呼び出しには対応できない

「バリバリ働く女医」のイメージはこれらを無くしては得られない。
私の憧れ、そのように言われたこともあった。
かといって、中途半端に介入して、「やっぱりできません」では患者さんを含め皆に迷惑をかける。

それに仕事がすべてではない。
私には大事な大事なハル君がいる。
ハル君の成長を見届けるのは何よりも代えがたい。

なので、春からは自分の与えられた環境の中で精一杯頑張っていこうと思う。
それでも以前より仕事の内容は減るとしてもやはりこれまでとは全く異なる組織のメンバーとして働くのは非常に緊張する。
なぜなら、皆私の一挙手一投足ををみるだろうから。
久しぶりの新メンバーということもあって、皆の期待も大だし。
ま、ハリキリすぎて壊れてしまうのはよくないので、今までの仕事に対するスタンスを変えずに励むのみ!
頑張りまーす!

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by dckuma | 2017-01-25 23:00 | しごとのこと | Comments(2)

新たな出発

来年度に向けての腕慣らしを始めたワタクシ。

しかし、来年度からフルタイム勤務をやる気満々と主張しているものの旦那の転職騒動で前の病院をやめてしまった私には戻る場所はない。
ましてやここはアウェイな地。
どうやって仕事を探そうか。

アルバイトは医師転職サイトを用いて探した。
常勤のバイトもそうするか、と考えていたところ、期待していなかったところからまさかの助け舟。

自分の所属している大学の教授に福岡に行く旨を伝えたところ、教授が福岡にあるとある大学の先生に紹介してれくたのだ。

そして、先日、その先生と面談もかねてのお食事をし、他大学の医局にこの学年で入るのはいささか不安はあるもののそこの医局に入ることにした。
今の世の中、医局に属さない医師は多数いるが、医局は煩わしいところがある反面、バックアップ体制もできており、これまで医局人事で動いてきた私としては振り返ってみるとメリットの方が大きかったかなと思っている。

ということで、大学の医局へ入局し、来年度は託児所付きの病院を探してもらう方針となった。

うまくいくかわからないけど、少しづつ進んでる気がする。
不安と期待が交錯する、そんな来年になりそうだ。


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by dckuma | 2016-08-29 11:03 | しごとのこと | Comments(0)

はじめの一歩

4月の中旬に福岡にきて1ヵ月経った頃、せっかちな私は早くも今後の仕事について考えるようになった。

大阪にいたら今年の10月ごろに仕事復帰の予定であった。
しかし、それは勝手知ったる慣れた病院だからできること。
いくら九州人といえども社会人として九州の地に足を踏み入れたのは初めて。
本格復帰は来年度かな?

でも・・・
私には消化器内科医としての技術がある。
胃カメラや大腸カメラ、腹部エコーなどの基本的手技はできなくなることはないであろう。
しかし、このブランクのおかげで臨床的感覚が鈍る可能性は否定できない。

ということで私は6月から月数回、午前中のみの胃カメラのアルバイトを始めた。
これまで一般病院でしか勤務していなかった私からすると人間ドック専門クリニックでのバイトは物足りないかもしれないと思った。
しかし、蓋を開けてみると常勤医の先生の意識が高く、非常に勉強になるバイトであった。
そして、秋からは勤務回数を増やしてほしいとの依頼があり、仕事も増える予定である。
また現在家賃は私の貯金を切り崩して払っていたのだが、どうにかマイナスにならずに過ごせそうである。

一方、ハル君はというと、現在義母に見てもらっている。
だが、秋からは認可外ではあるが、保育園に週3回だけ通園させる予定。

着々と来年度仕事復帰に向けて進んでいる。
で、肝心の来年度については・・・また今度★

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by dckuma | 2016-08-18 12:42 | しごとのこと | Comments(7)

妻として、母として、医師として