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旦那、その後 ~同僚編~

ちょっとここで、旦那の同僚についてご紹介。

この会社での実働部隊は旦那を含めて3人。
皆、転職組。

まずはSさん。
彼は営業は営業でも新規開拓ではなく、品物をお客さんに届けることを主にしていた。
そのため、ライトバンのようなものに常に商品を詰め込みでかけていた。
3人の中で一番先輩のようなのだが、完全に社長に洗脳されていた。
社長にほぼ毎日怒鳴られて、凡ミスも頻発しており、精神発汗などもみられ、どうみても精神的に異常をきたしているようだった。
旦那が在職中には交通事故も起こしていた。
だが、ある日旦那が「大丈夫ですか?」と声をかけたら「なんですか?どうもないですよ」と何か問題でも?と言いたげな態度をとられたとのことであった。
Sさんを正常な感覚に戻してあげることはそう容易なことでもなさそうだった。
ましてや自分のことが精一杯で彼のことまで手が回らない状況であったため、以後Sさんとの絡みはなくなった。

次にWさん。
旦那入社後の教育係を担当してくれた方。
歳は旦那より一回り近く年下。
時々謎の早退をしていたが(社長容認)、後に早退の理由が明らかに。
この会社に入社後、詳細にはかけないが、刑事事件を起こして裁判所に行く必要があり、早退していたとのこと。
そして、旦那の教育がひと段落したら、退職予定ということも分かった。

Wさんは最初、旦那が道を覚えたりするのが遅いため、しばしばいらいらした姿をみせていたが、旦那が一度飲みに誘って、そこで打ち解けた。
そして、知ったことは、端的にいうと、社長がその刑事事件をネタに安い給料で彼を働かせていたという事。
↑はこちら側の表現だが、社長からすると「すぐ首にもできるけど、それじゃあかわいそうだろう。だから、少しを猶予を与えてあげた」というスタンス。
旦那は社長が「ほんとは秘密だけど」とかいいながら、旦那に事件の話をしてきたため、内容を知っていたのだが、Wさんの人となりを知った後は「本当にそんな事件を?会社のストレスのせいじゃ?」と思っていた。
だから、Wさんとの会話の中ではもちろん知らないフリをしていたわけだが、その悪条件での仕事もWさんは「会社に迷惑をかけたから仕方ない」と考えていた。
Wさんは月給から時給に変えられ、社会保障も残業代も支払われないという状態。
先輩と言えども中途採用で、数年しか働いていないため、もちろん会社規定にのっとり退職金も支払われず。
どうやら社長は社労士からアドバイスをもらいながら、会社に不利にならないような形で、彼を退職に追い込んでいるようだった。
客観的にみれば、社長は社員のことを考えた「やさしい人」だが、内情を知っていると安月給で働いてくれるいいカモを見つけたと喜んでいる悪人でしかない。
Wさんは旦那と飲みに行った際、旦那が「僕は君が何をしたか知らないけど、社長にあんな扱いをうけなきゃいけない人じゃないと思っている」と言ったところ、涙ぐんで「もっと早く(旦那と)出会いたかった。ありがとうございます」と言ったらしい。
旦那のみならず、相当精神的に追い込まれているんだと分かった瞬間だった。

Wさんとは結果的に退職時期が重なったため、事務的なことで数回連絡をとっていたが、以後はわからず。
元気であることを祈ります。

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by dckuma | 2018-09-07 13:07 | かぞくのこと | Comments(0)

妻として、母として、医師として