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Life will be beautiful

わかったこと

仕事復帰して4ヵ月がたった。

現在勤務時間は30分早退の時短勤務。
そうしないとハル君の保育園のお迎えに間に合わないからだ。

たった30分・・・と思っていたが、よく考えてみれば、子供がいないときは定時に帰ったことなんてほとんどなかった。
2-3時間のオーバーは普通だったし、午前様だってしばしばあった。
だから体感的には数時間も早く仕事を切り上げて帰っている気分。

で、時短勤務をして気づいたことは・・・「仕事が終わらない!」ってこと。
帰宅する16時45分までにすべての業務を終えるということがどんなに大変か・・・。
仕事を始めた当初は「今日の仕事6割ぐらいしかできてないかも」と思うこともしばしばあった。
もちろん患者さんには迷惑をかけないように必要最低限のことは行ってはいる。
でも、研修医や上司の先生に仕事をいくつかお願いして帰る始末。
みんな快く受けてくれてるけど、申し訳なさが勝ってしまう。。。

そして、翌日仕事にきて、私の知らないイベントが起こってたりすると、若干の疎外感・・・。
規則正しい生活がおくれるという意味ではこの勤務体制は確かにいい。
昔はわかってはいても、時短勤務の人に「うらやましい」と思ったこともあった。
でも、今自分がその立場になってわかったことは「うらやましくなんかない!!」ってこと。
時間が許すのであれば、もう少し働きたい!
しかも、早く家に帰ったって家事育児三昧だし!

でもね、こう思えるのもハル君のおかげ。
時間の大切さ、仕事の楽しさ、一時的に一線から身をひいたことで、今すごく実感することができている。
仕事も家事も育児も自分一人で100%なんてムリ。
程よく人の手を借りながら、時にはちょっぴし息抜きして、今自分ができる精一杯を頑張っていこう、そう決意したdckumaでした。


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# by dckuma | 2017-07-13 23:13 | しごとのこと | Comments(0)

私の1日

今日は備忘録的に自分の1日を書いてみる。

6時20分起床。
身支度を整えて、6時45分にハル君を起こす。
義母や旦那にハル君の着替えをまかせ、その間にハル君の朝ごはんづくり。
7時頃に義母や旦那に朝ごはんを食べさせてもらいながら、私は適当に朝食を済ます。
7時25分ごろにハル君を車に乗せて、出発。
7時半過ぎに保育園にハル君を預けて、職場へ。
8時すぎに病院到着。

白衣に着替えて、入院患者さんのカルテチェック。
8時20分ごろから回診。
9時までカルテを書いて、9時になったら、検査もしくは外来へ。
外来日は大体ノンストップで14時~15時まで外来にいるので、その後入院患者さんを回診して、指示出し、カルテ書きなどして、16時45分に退社。

保育園に17時30分前後に到着し、ハル君をピックアップ。
帰宅後、ハル君の夕食作り。
その間、義母か旦那にハル君のお世話をしてもらう。
18時過ぎにハル君にご飯をたべさせてもらい、私は保育園の荷物や洗濯物などのお片付け。
18時半ごろに大人は義母に作ってもらった夕ご飯を食べる。
でも、けっこうハル君がぐずることが多く、相手をしながら急いでお食事。

食事が終わったら、食事の片づけや家事の続きを行い、20時ー21時の間に、旦那にハル君をお風呂に入れてもらう。
この時間が私にとって第1回プチ休憩時間。
最近は旦那がハル君とお風呂で遊んでくれるので、最初は10分程度だった時間も今や30分ぐらいに。

ハル君がお風呂からあがったら、遊ばせながら、明日の保育園の準備を行う。
21時半ごろになったらハル君の歯を磨いて、旦那に寝かしつけをしてもらう。
その間に私はお風呂へ。

入浴後、ハル君が寝ていれば、そこからは二人の時間だが、寝ていなければ、時々寝かしつけをバトンタッチ。
最近は昼間にいかに遊んだかで寝る時間が異なる。
今日はもうすぐ23時なのにまだ起きている・・・。
明日の朝が心配だ。

ハル君が寝た後は雑用したり、ネットしたり、テレビみたり、好きなことの時間。
長年連れ添った夫婦並みに夫婦の会話はかなり少ないが、この寝る前の一時、お互いエンジョイしている。

そして、0時ごろ就寝。

これが私の1日。
タイムスケジュールが書けちゃうぐらい平日はほぼ↑の感じ。
書いてみると、けっこう旦那の協力で助かっている部分はある。
旦那様、これからもよろしくお願いします!


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# by dckuma | 2017-06-26 23:00 | ひとりごと | Comments(4)

たなぼた現象

昨年、用事があり、ハル君と母と3人で大阪に行った。
大阪にいったついでに前職の病院へ。

ハル君に会ってもらい楽しいひと時。
同僚に会うだけで終わらせようと思っていたが、いろんな人に会いたくなり、病棟や外来にも行くことに。
すると外科の先生やら事務の人やらが私に会いに来てくれた。

そして口々に言われたことが

「先生戻ってきてください!!」
「先生がいなくなって、大変なんです!!」
「みんな先生がいなくなったことを’dckumaショック’って言ってるぐらいなんです!」

ということ。

戻ってきてくださいなんて、すごくうれしいお言葉。
私を必要としてくれるなんて、ありがいこと限りなし。

でも、、、問題は「何が」そんなに大変かということ。

前ブログには何度か書いたことがあるが、私の所属していた科の部長、副部長はいろんな面で「難」があった。
三番手だった私は後輩と部長たちの中に入ったり、他科の先生方との間に入ったり、コメディカルとの問題解決に奔走したりと、いわゆる医師としての仕事そのものよりも人間関係を取り持つ役割として重要なポストにいた・・・と思う。

その私がいなくなったことにより、消化器内科の人間関係はさらに稀薄となり、他科との連携もとれなくなってしまった。
忌々しき事態である。

ま、簡単に言うと、私がすばらしいというより上司がひどすぎて私がスペシャルにみえちゃったというわけ。
よく考えてみれば、私の今までの社会人人生、こんな感じのことで、得することが多かった。

4年目で行った病院では、4年目なんてまだひよっこなのに、前任の10年目以上たった先生があまりに仕事しなさすぎて、一生懸命に働いていると高く評価され、みんなにかわいがってもらえた。
9年目で行った病院では後輩が不祥事を起こして、職場をやめさせられ、そのあとのピンチヒッターとして送られたため、普通に仕事しているだけなのに、妙に褒められた。
そして昨年から今年3月までに行ってた胃カメラバイトのクリニックでは、これまた前任がイマイチだったようで、所長の先生は「dckuma先生にきてもらえてよかった。これからも本当は働いてほしい」とえらく気に入られた。

ある意味ツイているのかな、私。

だけど、私は素晴らしいわけでもなんでもなく、ただ単に「普通」なだけ。
比較級の問題で、前があまりにひどかったから私が異常に良く見えてしまうという、気の毒な状況。
褒められて時々「私ってすごいんじゃ?」って勘違いしかける時もあるけど、いやいやアノ前任者よりヤバいと言われたら、医師としてだけでなく、人間として終わってるじゃん、と自分を正している。

だが、とうとうそんな日も終わりを告げた。
4月から勤務している今の病院。
私の前任者がなんと、スバラシイのだ!!
研究や論文活動に勤しみ、患者さんのためにほとんど病院にいるような生活。

私とは違う。。。
ただでさえ時短勤務というハンディを背負っているというのに、どんなに一生懸命にやってもこれでは前任者の足元にも及ばない。。。

不安で仕方なかったが、とりあえず一生懸命やるしかない。
テキパキ元気に明るく、フットワークも軽く、少し無理してやってみたら、意外な反応が。

「先生が来てから、病棟が明るくなっていいよ」と部長からお言葉が。

どうやら前任者は寡黙だったよう。
飲み会のノリもイマイチだったそうで。

医師としてはどうかなと思うが、周りの潤滑油になれたのであればそれは本望。
今回はたなぼたというよりはおこぼれに救われたdckumaでした。


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# by dckuma | 2017-05-29 22:09 | ひとりごと | Comments(2)

恐怖の瞬間

先日友達と遊んでいた時のこと。
彼女とは出会って20年、お互い年取ったねーなんて話をしていた。
すると彼女はこの年齢ネタで、とある話をしだした。

「この前高校の同級生と飲んでた時に彼女の子供にお菓子をあげたの。友達が『お姉ちゃんにありがとうっていいなさい』と言ったら、その子

『お姉ちゃんなんていない~』

って言ったんだよ!」と。

ヒイッッ!
あなおそろしや・・・。

年齢的には「おばちゃん」と言われてもおかしくない歳。
でも、気持ち的にはまだ言われたくない歳。

よく考えてみれば母親は私の年齢で余裕で「●●ちゃんのおばちゃん」と呼ばれていた。
今思えば、嫌じゃなかったのかな?

私はまだ全然覚悟はできていない。。。

ああ、いつか訪れるであろう恐怖の瞬間。
もう腹くくるしかないか(笑)


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# by dckuma | 2017-04-17 23:21 | ひとりごと | Comments(8)

結果

一週間後に針生検に行った。

検査は思ってた以上に手軽な感じで始まった。
私も仕事柄肝生検をするのだが、それよりもずっと。
それもそうか、乳腺は表面にあるものね。

だが、手軽がゆえに局所麻酔なしであった。
確かに麻酔の針も針生検の針も一緒の太さなのかもしれない。
でも、一発で決まればいいけど、何度も刺されたり、グリグリされたりするのはいやだなぁ。
と思っていたら、消毒が始まり、エコーで見ながら、針をグサリ。

そして案の定位置調整の為、針をグリグリ動かされた。
い、痛いよう。

どうにか穿刺を終えると、胸には鈍い痛みが残った。
ま、でもこれで終わり。

と、胸をなでおろしたのも束の間。
先生が一言。

「もう一回刺しますね~」

ええー!!という心の声は封印し、聞き分けのいい患者のフリして「はい」と返事。

でも、2回目、あんまり痛くありませんでした。
1回目に穿刺したところの鈍痛が続いており、その痛みでかき消されて、1回目ほどではなかった。

終了~。

終了後先生から簡単な説明。

「刺した感じも良性だとは思いますが、1週間後に結果をききにきてください」と。

そして、1週間後。

結果は「線維性腺腫」。

良性腫瘍でした~。

一応半年ごとのエコー検査と1年に1回のマンモグラフィを勧められたので、半年後にエコーの予約をして帰宅した。

良性でよかった。
でも、自分の健康をおざなりにしてはいけない。
今回のことで、改めて思った。

皆さんも自分の体、大切にしてください!


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# by dckuma | 2017-04-08 22:58 | からだのこと | Comments(6)

妻として、母として、医師として